未熟な人ほど自信満々になってしまう理由

以前のエントリーでこんな人は伸びないという内容で書いたところクラン内で反応があったのでまたまたこうなっちゃいけないよシリーズを書きたいと思います。

日常から或いは貴方の周りにも、いやどこにでもいるんじゃないでしょうか?

結果が伴わないのに自信満々な人。

クラクラの世界で言うならあまり上手くないのに偉そうな風を吹かせている人の事です。

実はこのことについて研究調査した研究者がいましてその名からとってこう言った心理メカニズムは

ダニング=クルーガー効果

と呼ばれ実証されています。

ダニング=クルーガーについてはwikiってもらうとして。

ダニング=クルーガー効果

能力の低い人物は実際よりも高い評価を自分に行ってしまい反対に能力の高い人物は実際より低く自己評価をする。

クラクラが下手くそな人は下手で経験不足が故に自分のレベルを正しく評価する事が出来ない。それが故に自分がどのぐらい下手くそかも分からなければ他人がどのぐらいのレベルなのかも正しく測ることが出来ない。と言ったとこでしょうか。

どのゲームの中でもこういう傾向って実にありますよね、私も長年謎に思っていました。

あーこういう人いる!と思ってもらったところで何故こう言った事が起きるのか、改善策はあるのか?考えなければなりません。

解決策は

該当する分野の経験を積む事です。

クラン対戦またはイベント等で物凄く強い相手と当たり自分はまだまだ未熟だったと思わされた経験はありませんか?

…このように経験を積む事である程度正確に自分の能力を評価出来るようになります。自分が思ったより自分の能力が低い事に気付き落ち込むかもしれませんがその時こそダニング=クルーガーの心理作用から抜け出すチャンス!なのです。

自分の能力が劣ってる事を正しく認識出来た事を喜ばなければなりません。

馬鹿ほど自信満々を地でいかないように常に自問自答し経験を積む事でこの心理作用は回避できます。

ダニング博士は他に改善策として

  1. 常に自分の中に、あえて反論するもう1人の自分を持つ
  2. 自分が間違ってるのではないかと自問してみる
  3. 知らない事は素直に認める
  4. 失敗は成功の元と思う

と言った事を上げています。

能力が低い人程過信しがちだなんて人間は面白い生き物です。

皆さんはどうでしょうか?

(出典:ダニング=クルーガー効果

|村上徹|株式会社ファイブスターズアカデミー)