クラン対戦用の配置を自作するということ

 お久しぶりです、ままです。おそらく週1ペースでの更新になるので毎回お久しぶりですといいます笑)。今後は、にわかガチ勢による対戦に関するあれこれを書いていけたら良いかなと思っています。

 さて、皆さんはクラン対戦用の配置は自作していますか?そんな人は少数派だと思います。私は一応作っています。強いかどうかは置いておいて。今回は自作配置のあれこれに関して書いていこうかと。具体的な作り方(この区画が強いとか、この並びで施設を置こうとか)はそこまで書かないのであしからず。

クラン対戦用配置を自作するメリット

 だいたいの人はクラン対戦用の配置は自分で作らず、クラメン、対戦相手、動画などからコピーすると思います。今や配置コピー機能が実装され簡単にクラメンの配置をコピーできますし、配置を配っているサイトも多くあります。強い配置を簡単にコピーできるなんていい時代ですね。しかしここではあえて対戦配置を自作するメリットを紹介していきます。

  • クラン対戦で防衛の楽しみが増える

 クラン対戦の楽しみはやっぱり攻撃ですよね。星6取れたら大喜びでガッツポーズしますよね。でもそれって対戦時間24時間中の6分程度の時間しかないんですよね。プランニング時間を合わせても大した時間にならないかと思います。まあ、他の村眺めたり、応援したりするのもありますが。全部攻撃に関することですよね?

 ところが、対戦配置を自作していれば防衛の楽しみが増えます。自分の村を攻めて来られて星1防衛したときの喜びたるや、もう、あれですよね、うん。それ位うれしい。相手のリプも自作配置の時はどきどきです。なぜなら全壊されたら全責任は自分が負わねばなりませんからね。コピー配置はどこか他人事のような、やられてもそこまでの責任を感じないかもしれません。

しかも、防衛は全壊されない限り何回も攻撃されますね。対して攻撃は最大2回しかできません。なので防衛面でかなり貢献できるんですよね。5回も6回も守れれば2コケしてもヒーローですからね。「クラン対戦の当事者意識が増す」これにつきますね。

  • 攻めが上手くなる

 配置を自作すると、特定の戦術を対策することを意識して作ると思います。茜式を警戒してASの向きに気を配ったり、クイヒーを警戒して火力の調整をしたり、ホグルートを予測してバネを置いたり、と枚挙にいとまがありませんね。自作を繰り返していくことで戦術の強み、弱みを分析でき、理解が深まっていきます。

ということは、逆に相手の配置を見た時にどこが甘くてどの戦術が刺さりやすいかがぱっと見て分かってきます。様々な配置を眺めていくうちに戦術メタが分かってきます。この戦術と配置の関係のインプットとアウトプットを繰り返していくうちにどんどん攻めが上手くなっていくのです。

  • 自作配置がパクられると嬉しい

 せっかく自作した配置をパクられたら怒る人も一定数いるかと思います。しかし自分は嬉しいです笑)。だって配置をパクられるということはこの配置は強い(強そう)と認められたことですからね。

ある日、私が参考にしている海外のクラクラのYouTubeチャンネルを見ていた時、急に私の自作配置が出てきたことがありました。割と強めのクランだったので気づいたときは「あぁ!これ私のじゃん!」とびっくりしましたが、同時にとてもうれしかったのを覚えています。まあ、その動画は全壊集だったので、おしゃれなBGMとともに自作配置がぶっ壊れていく様を見ていくのは何とも言えない気持ちになりましたが…

  • 攻略法がバレていない

 対戦で「あ!この配置見たことある!」なんて経験一度はあると思います。コピー配置ってどこかに必ず元があるわけですよ。前回動画が出回っていたらなぞればいいだけですよね。クラクラの世界大会で使われていた配置なんて散々出回っていたと思います。そんな有名配置をリーグ、大会等で使うなんて論外ですね。

一方自作配置はそのようなことがありません。なぜならどこにも情報がないから。ある程度使っていたら出回ってしまうのは仕方ありませんが。初見全壊されることが多くなったり、毎回同じような攻め方をされるようになったらその配置は寿命ですね。しかしそれまでは情報漏洩の心配がありません。攻略法が確立されていない。メリットというよりは最低限のことですかね。

クラン対戦用配置を自作するデメリット

 クラン対戦用の配置を自作するメリットてこんなにあるのかと。ならば自作してみようかと。思ってくれる人が1人でもいたら大変うれしいです。しかし、当然ながら自作のデメリットはあります。至極単純なことなのですがね…

  • 手間がかかる

 これにつきますね。時間がかかる。大変。面倒くさい。やる気が起きない。ダルい。眠い、、、

 とにかくやる気が起きないんですよね。散々メリット語っといてこれかよと思いますよね。なので、私が自作するときはやる気のある時に一気にするようにしています。そうでないと気力が持たない。やり始めたらそこそこ楽しいんですけどね。勉強とか読書とかの感覚に似てますね。やらなきゃいけないのにやる気が起きない、でも好きな人は好き。そんな感じです(私が勉強嫌いなことがばれたかな…笑)

クラン対戦用の配置を自作する方法とは?

 じゃあどうやってつくりゃええねん!と思う人は多いでしょう。攻めはいくらでも情報が転がっているのに、配置の作り方は全然情報がない。そりゃ当たり前ですよね。具体的な区画や置き方の情報が出回ってしまったらその攻略法が確立されて使えなくなるのですから。まあ、それでもある程度強い区画、並び、罠の置き方は存在するのですが。

 ここでは私なりの配置の作り方を軽く書いていきます。あんまり具体的でなく画像もないので参考にはならないと思いますが…

  • おおまかなコンセプトを決める

 最初にどういった配置を作っていくかを決めます。ほんと、ざっくりで。例えばシンメトリーか、アシンメトリーか、通路のある配置か、施設が密集している配置か、外壁を多くした配置か、特定の戦術を極限までメタるか。おおまかなコンセプトを決めます。

  • 区画をパクる

 いやパクりかい!はい、パクリです。なにせオリジナリティあふれるものを思いつかないので。一部をどこかからパクっていきます。重要施設の置き方をパクるといいと思います。13・12ならギガテスラ、11ならイーグル砲、10ならインフェルノタワーですかね。重要施設の強そうな置き方をコピーします。

改めて配置を見てみると、強い配置には重要施設の置き方のパターンがあるんですよね。それを学び、最初に決めたコンセプトに合うものを選びます。置き方のパターンを教えろ?それは面倒なので偉い人に聞いてください…あ!Ricondoに来てくれれば教えられますよ!(ダイレクトマーケティング)

  • 後はノリで

 いや、ほんとに後はノリなんですよね。なんかそれっぽく置いてみて、クラン城の援軍の範囲を調整し、対空砲、ウィズ塔のバランスを考えて特定の戦術をメタっていきます。余った施設と罠を置いてはい完成。こんなもんですよ、ええ。

配置の自作にはまずは手を動かしましょう

 私も作るのしんどいです。リーグのプレーオフになって、作れ!と運営陣に恫喝されてやっと作り出します。重要度の低い対戦にはコピー配置も使います。決してコピーが悪いとは思っていません。本当ですよ!

要は使いどころですよね。どこからコピーしてどの対戦で使うのか。ある大会の決勝で、世界大会で使われていた攻略法バレバレの配置使うこと、同じリーグの対戦相手から配置パクるのは論外だということですね。

 とにかく、自作しようと思った方はまず手を動かしてみましょう(テンプレっぽい締め方だなぁ)。上記で挙げた方法なら区画をパクるまでならできそうですよね。あとはひたすら手を動かしましょう。そうすれば何かが見えてくるはずです。

 私が気に入っている、ある人の「できないのではなく、やらないだけでしょ」という言葉があります。うん、ここまでの正論突きつけられるとしんどいですね…まずは配置エディット画面と5分間にらめっこから始めてみましょう。